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お茶ア・ラ・カルト生活研究所
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お茶には、不発酵茶、半発酵茶、発酵茶とあり、
製造過程でお茶の葉を発酵させる酸化酵素の働きを調整することで、
違った種類のお茶ができあがります。
不発酵茶を代表するのが、日本茶ともいわれる緑茶です。
半発酵茶の代表は烏龍茶、酸化酵素を最大限に活用して加工した発酵
茶は紅茶になります。
不発酵茶とは摘み取った茶葉をいったん加熱して酸化を止めたお茶のことです。
日本茶を代表する緑茶はすべてこの製法で作られます。
煎 茶
番 茶
ほうじ茶
深蒸し煎茶
玉緑茶(蒸し製)
玄米茶
玉 露
碾 茶
玉緑茶(釜炒り製)
かぶせ茶
抹 茶
半発酵茶とは人為的に酸化発酵を促し、それを途中で止めたものです。
代表的なものはウーロン茶で、優雅な香りが最大の特徴です。
茶葉を最後まで酸化発酵させたものが発酵茶です。
紅茶に代表され、色は赤褐色でとても香り高いのが特徴です。
烏龍茶
紅 茶
茶葉を蒸して揉みながら乾燥したもの。上級品ほど旨みや香りがある。また産地によってもいろいろな特徴がある。
玉露と同様、新芽の頃に覆いをして栽培し、蒸した葉を揉まないで作ったお茶。
茶葉の蒸し時間を煎茶の2〜3倍多くして製造したお茶。1970年頃から作られ始めた。
碾茶を茶臼等で挽いて粉状にしたもの。
一番茶の新芽が伸びだした頃、よしず棚に藁や寒冷紗(かんれいしゃ)をかぶせ、日光が当たらないようにして栽培した葉で作られた高級茶。
番茶や茎茶を強火で炒って作ったお茶。香ばしい香りで、お茶の葉が茶色いのが特徴。
藁や寒冷紗(かんれいしゃ)などで茶園を覆って育てた葉で作られたお茶。玉露に次ぐ高級茶。
番茶や煎茶に焙煎した米を混ぜたお茶で、香ばしい香りが特徴。
新芽が伸びて硬くなった葉や茎などを原料にして作られたお茶。
鉄製の釜で生葉(なまは)を炒りながら揉み、乾燥して曲玉状に仕上げたお茶。蒸し製と釜炒り製があり、蒸し製の方が多く生産されている。
煎茶の細かくよる工程を省略して揉みながら乾燥して曲玉状にしたお茶。蒸し製と釜炒り製があり、蒸し製の方が多く生産されている。
茶葉を途中まで発酵させ揉みながら乾燥させて作られる。
香り高いのが特徴。主に中国や台湾で生産されている。
茶葉を完全に発酵させてから乾燥して作るお茶。香り高い味わいが特徴。
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